ツインソウルって何?本当にいるの?その起源と定義、見分け方をお伝えします。

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誰かに強く心を惹かれたり、すごく好きになった時にはそのお相手が自分の特別な人なのではないかと気になりますよね。
世の中にはその「特別な人」を表すのに「ツインソウル」という言葉があります

この記事ではその「ツインソウル」とはどんなものなのかをその言葉の起源や定義、出会うと何が起きるのかまでお伝えし、さらにはあなたが今気になっている人がツインソウルか見分ける一般的なポイントや方法もお伝えしたいと思います。

記事を読み終えると、ツインソウルとは何かが分かるだけでなく、あなたが今気になっている(もしくは今後気になる)方が本当にツインソウルか見分ける方法、また出会った後にどんなプロセスを辿るのかも明確に分かるでしょう。

ツインソウルって何?

ツインソウルはもともと一つの魂

ツインソウルとは一般的には「生まれる前には一つであった魂が二つに別れて別々の身体に入っている存在」であると言われています。

この考えが確認できる古い文献にはプラトンの『饗宴』という文献があります。

『饗宴』でプラトンは

「人間は元々男女が合体した姿であり、完全に調和がとれた無敵の存在であったが、その姿に神々が危機感を抱き、神はこの存在を2つに切り裂くことにした。その結果、人間は男と女として誕生するようになり、神々に対抗できない存在となった。また、それぞれの自分の片割れを探し求めるようになり、この2つに分かれたもの同士が出会うと完全無欠の愛が成立する」(要約)

という説を述べ、ツインソウルという言葉はこの文献を基に言われていると言われます。

この他にも一つの魂から二つに別れて別々の人間になるストーリーや両性具有の神々が出てくる神話はインドやヨーロッパなど世界の各地で見ることができ、ツインソウルという概念はこの辺りから来ていると考えられるでしょう。

ソウルメイトとはどう違うの?

一般的にはソウルメイトは「お互いの魂を磨くために共に転生している存在。一人ではなく複数存在し、異性である場合も同性である場合もある。今世での関係性も家族であったり、友人であったり、職場の人であったりと様々であり、必ずしも恋人同士になるとは限らない」と言われています。

ツインソウルが唯一無二の存在であり、出会い結ばれると完全無欠になるような最良のパートナー(恋人・結婚相手)のように言われるのに対して、ソウルメイトはもっとカジュアルな存在だと捉えられます。人数も一人ではなく、複数いると言われることが多いです

ツインレイとはどう違うの?

ツインレイという言葉は1999年にミシガン在住のスピリチュアリスト、リサ・J・スミスさんが「サナンダ」と言われる存在から受け取ったメッセージから世界に広がった言葉です。

このメッセージによると男女の地球上における段階には7段階があると言われています。その頂点にあり、一番魂の繋がりが深い存在が「ツインレイ」です。リサ氏によれば、ツインソウルは3番目に魂の繋がりが深い存在で12人いるとのこと。その上に「ツインフレイム」という存在があり、こちらは7人いるそうです。

このメッセージが日本にも伝わり、ツインソウルと同じように使われたり、ツインソウルより繋がり深い存在のことを表す言葉として使われています。

ツインソウルって本当にいるの?

ツインソウルという存在が本当にいるのかどうかは実際のところ証明することはできません。そもそも魂というものが存在するのかも科学的にははっきり言えないところでしょう。

ただ、紀元前から人の中には自分の片割れに恋焦がれたり、片割れと繋がると完全な存在になるという考えがあり、それが脈々と今日まで受け継がれていることは確かでしょう。

日本でこのツインソウルやソウルメイトという言葉を広めた方としては飯田文彦さんがおられます。飯田氏は臨死体験により、一つの魂が二つに別れて別々の身体に入っていく場面を目撃し、大学教授と言う立場でありながら『ツインソウルー死にゆく私が体験した奇跡ー』と言うご著書を書かれ、この考えを広められました。

このようにスピリチュアルな体験を通してツインソウルという存在に目覚める方も多いです。しかし、その多くが主観的な体験なため、存在が証明されることは難しそうです。

ただ、ブログや本などで自身とのツインソウルとの関係やそこで起きた体験を語る方は多く、人間の集合意識の中に眠る型のようなものと考えることはできるかもしれません。

ツインソウルと出会うとどんなことが起こる?

ツインソウルと出会うと起きることには一定のパターンがあると言われています。それがツインソウルの7つのステージです。この考えはアメリカで生まれ、現在では日本のウェブサイトでもたくさん見かけますが、具体的には誰が言い出したものかはわかっていないそうです。

具体的な7段階をご紹介しましょう。

第一段階 出会い(認識)

出会ってすぐにお互いを魂レベルで認識します。強烈なシンクロにシティなど一時的なスピリチュアルな体験を体験することもあり、お互いが何か特別な存在であることに気づきます。

第二段階 テスト

出会ってすぐの素晴らしい感覚が消え、お互いが持つ人間としてのエゴが出てくる段階。それぞれが持っている過去の恋愛パターンなどでけんかやトラブルが増え、お互いを疑ったり批判するようになります。

第三段階 危機

エゴ同士のぶつかり合いにより、別れの危機を迎えます。エゴを手放すことも難しく、かつお互いを失うのも恐ろしく、その葛藤の中で辛さや苦しさを感じます。しかし、お互いに愛があるためこの段階ではまだ別れずに会い続けています。

第四段階 ランナー・チェイサー

エゴが消滅を恐れるため、過去に経験した痛みや蓄積した怒りや批判、罪悪感などが浮上し、両者もしくは片方が激しく感情的になります。その魂レベルの痛みや激しさに耐えかねて、片方が逃げ出します逃げ出した方がランナーと呼ばれます。残された側(チェイサー)は相手を取り戻すためにあらゆることをしますが、上手くいきません。その結果、チェイサーはこの世界の真実に目覚め始めます。

第五段階 手放す

チェイサーがランナーを追いかけることをやめ、二人の関係は宇宙に委ねられます。ランナーは自分のペースで進化することが許され、自分を取り戻し、一見以前と変わらぬ普通の日々を送っているように見えます。チェイサーは自分自身の完全なる目覚めを目指し探求しながらも、ランナーへの無条件の愛を感じています。またチェイサーはその無条件の愛を他者にも向け始めます。二人が結ばれるか否かは完全に宇宙に委ねられていますが、二人はいつか結ばれることを魂の奥深くで確信しています。

第六段階 目覚め

エゴが消滅し、両者が完全に無条件の愛に目覚めます。新しい創造のエネルギーや癒しが起こり、それを周囲の人に向け始めます。この段階を通して、自らの心身を通して無条件の愛を体現することを確立させます。

第七段階 調和(再会)

お互いの関係性の神聖さを両者が理解し、再び出会います。ここで現実的にも結婚と言う形をとるカップルが多いですが、まれに別の選択をするカップルもいます。いずれにせよ、地上は楽園のように感じられるようになり、お互いが無条件の愛を与えあい、他者にもその愛を向けるようになります

その他に起きうること

以上が一般的に言われるツインソウルに出会うと起きる7つの段階ですが、中にはこの段階に懐疑的な方もおられます。この段階は日本では2014年頃に言いだされたものであり、まだまだ検証が必要なものだとも言えます。

またこのそれぞれの段階の中で現実的な変化(離婚や再婚、転職など)を経験される方もおられますし、大きな目に見える変化はなくとも心の中では感情的な混乱を経験されている方も多く見かけます。

ツインソウルに出会ったと感じられる方の体験で共通するのは何らかの内的・外的な大きな変化を感じ、自分の魂が成長したように感じられる点です。

ツインソウルはどうやって見分けるの?

一般的に言われる見分け方30選

ツインソウルにはこの人が自分のツインソウルだと分かる特徴があると言われることも多いです。この情報の真偽や出所は正直なところ確かではありませんが、この段落では一般的によく言われるツインソウルの特徴を30個ほどご紹介したいと思います。

一般的によく言われるツインソウルの特徴は以下の通りです。

  • 出会うとシンクロニシティが多く起きる
  • 手や爪の形が似ている
  • 会った瞬間懐かしい感じがする
  • 誕生日が近い
  • 名前が似ている
  • 同じことで悩んでいる
  • 同じ職業に就いている
  • 思考回路が似ている
  • 自分の欠けたところが補われるような一体感を感じる
  • 相手の中に自分を見ることができる
  • テレパシーを使うことができる
  • 同じ場所にほくろがある
  • エネルギーが同じ
  • 言葉を交わさなくてもお互いがツインソウルだと感じられる
  • 魂の深い繋がりを感じる
  • そばにいると安心感がある
  • 出会った瞬間に涙がでる
  • 引き合う力が強すぎて反発し、付き合ったり別れたりする
  • 過去の心の傷が癒されるために浮上し、一時的に感情的に不安定になる
  • 鏡だからこそ相手に自分の嫌なところを見て憎らしくなることもある
  • お互いがお互いを成長させることができる
  • 自分の使命が明確にわかる
  • 無条件の愛を感じられる
  • 年の差や生まれた環境が違ってもお互いに理解し合える
  • お互いが依存せずに自立していられる
  • 今まで感じたことのない感情を感じるようになる
  • 新しい世界が開かれているように感じる
  • そのままの自分でいられる
  • 相手を空気のように感じる
  • 相手と出会えることで自分を丸ごと愛せるようになった

自分で見分けられない時には

「この人はもしかして自分のツインソウルかも…?」と感じていても時には不安を感じることがあったり、確証が持てなくなることもあるでしょう。

そんな時に使えるサービスとしては「ツインソウル鑑定」というサービスも世の中には存在します。これらのサービスでは霊視や占い、サイキックリーディングができる方からお相手が自分のツインソウルかどうか読み取って判断してもらうことができます。

これらのサービスを受けるメリットとしては

  • 自分の迷いを払拭することができる
  • ツインソウルでない場合、さっさと諦めて次に進むことができる
  • ツインソウルの話が存分にでき、自分の気持ちが整理される

などがありますが、逆にデメリットとしては

  • 自分の感じていることを肯定してもらえるまで鑑定士ジプシーになる可能性がある
  • 自分が感じている感覚を否定された時、ショックが激しい
  • 自分の感覚を肯定してもらったら舞い上がってしまい、お相手に対して行き過ぎた行動をとってしまう
    (相手がまだツインだと感じられていないのにツインだと押し付けるなど…)

が起きる可能性もあります。

自分の感覚に確信が持てなくなった時にはサポートになるサービスではありますが、あくまでも参考意見程度に留めることをお勧めします。

まとめ

以上がツインソウルの定義や他の言葉との違い、またツインソウルと出会うと起きることや気になるお相手がツインかどうか見分ける一般的に言われるポイントのご紹介でした。

いかがでしたでしょうか?

もう一度おさらいしてみましょう。

・ツインソウルは「一つの魂だったものが別々の身体に入った存在」

・プラトンの『饗宴』という文献が元となっていると言われる。

・ツインソウルは一人、ソウルメイトはたくさんいると言われるのが一般的

・ただし、一説によればツインソウルは12人存在し、それより上位のツインレイという究極の存在が存在する

・ツインソウルが本当に存在するかは誰も分からないが、体験している人はたくさんいる

・見分ける方法はたくさん言われているが真偽は定かではない

・自分で判断できない場合は専門の鑑定士にお願いすることもできる

・ただし、あくまでも参考意見程度に。依存には注意すべき。

ツインソウルというのはスピリチュアルな概念であり、残念ながら科学的・理論的には説明できない存在であるのは否定できないでしょう。

ただ、実際に体感としてツインソウルだとしか表現できないお相手と出会った人やその方と出会うことで特別な体験をされた方は世の中にたくさんおられます。もしかしたら、今あなたもそのような体験をされておられ、この記事を読んでくださったのかもしれません。

この記事の筆者であるFumi &Fuuもやはり、ツインソウルだとしか表現できないお相手と会い、不思議な体験をした経験があります。これはもう体験したものしか分からない感覚がありますよね。

このブログでは自分たちの体験を一般的に言われるツインソウルの概念やスピリチュアルな考えと照らし合わせながら再度検証し、今、ツインソウルとの関わりの渦中におられる方のサポートとなる情報をお届けしています。

この星のどこかで今ツインソウルとの関わりで大変な想いをされているあなたに届けば幸いです。

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